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昭和60年代前半を境にプラスチック製のワイヤーがブロンズ製のワイヤーに替わって主流となっております。 |
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当社では、独自のコンセプトでプラスチックワイヤーの開発を行い、世界に先駆けて、網厚の最も薄いワイヤーを開発し得意先の信頼を得ております。特に、紙を作る抄紙機は分速2,000mを越えるスピードで運転されるタイプもございますので、網厚を薄くすることは剛性面で品質の維持が困難とされておりますが、この難題に当社は取り組み開発に成功しました。 |
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国内市場につきましては、国内唯一の抄紙網専門メーカーとして国内トップのシェアをいただいておりますが、現状に甘んじることなく、今後も高品質なプラスチックワイヤーの開発に注力し、得意先のニーズに応えてまいります。 |
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海外市場につきましては、戦略上の重点課題といたしまして、中国に現地連絡事務所を開設(2005年3月)するとともに、アジア圏への安定供給と災害等のリスク分散体制を強化すべく、タイに新たな生産拠点として子会社を設置(2005年10月)いたしました。
また、アメリカ・ヨーロッパ等の市場に向けても、世界一高品質なワイヤーを拡販するため、アメリカの現地法人強化の他、フランスに販売子会社(2008年7月)を設立するなど新たな展開を進めており、アジアから世界のリーディングカンパニーを目指してまいります。 |
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