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私たちの周辺にある様々な電気製品の中にはたくさんの半導体その他の部品が組み込まれこれらによってその電気製品の機能が制御されています。この部品の中には大変複雑な幾何学模様をかたどった薄い膜があります。この膜がよく言われる記憶素子やセンサーの正体です。この膜の模様は数百ミクロンから0.1ミクロンのサイズ(1/1000mm=1ミクロン)で作られておりこの”模様”を作るために”フォトマスク”と言うものが使われます。 これは呼び名の通り光を選択的に薄膜に映写する道具です。このフォトマスクを作り出すためには多大な設備投資力、さらにこの設備を使いこなすための技術力が必要となります。日本フイルコンは1985年からこのフォトマスクの生産を続けております。今日では日本フイルコンの作ったフォトマスクによって様々な半導体デバイス、電子デバイスが国内外で生産され、みなさまの周囲でその生活を支える一部となっております。
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