プラスチックワイヤー
ワイヤー選択のポイント ワイヤーの効果的な使い方 製品カタログデータ
日本フイルコン株式会社
抄紙網
プラスチックワイヤー

プラスチックワイヤーは、その構造から1重織1.5重織2重織2.5重織3重織3.5重織、に大別されます。
尚、
ワイヤー選択のポイントやワイヤーの効果的な使い方、ワイヤー品種の詳細等のカタログデータにつきましては、下部をご選択いただきますとPDFファイルでダウンロードいただけます。

ワイヤー選択のポイント
ワイヤーの効果的な使い方
製品カタログデータ
1重織
1重織りは最も基本的な組織でエンドレス方法は織継が一般的です。
表面性に優れた平織・ロングクリンプ織、伸び特性に優れたレベル織、最も一般的で、抄紙適正範囲が広く、伸び特性・濾水性・表面性・耐摩耗性に優れたサテン織などがあります。
1重織
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1.5重織
1.5重織りは1重織の改良品として、シートサイドの緯糸密度を高めて、多重織的な効果を有したワイヤーであり、表面性・リテンションが改善され、脱水性・洗浄効果も良好です。
弊社の特許品です。
1.5重織
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2重織
2重織の構造は一般に緯糸が2重になっている横2重織であり、1重織に比較して、経糸・緯糸の密集度が高いため、伸びが少なく寸法安定性があります。
更に、シートサイド及びマシンサイドの緯糸の径及び材質をその特性(平滑性・耐摩耗性)に応じて任意に選択出来るため、ワイヤーマーク、平滑性の改善及び寿命向上が期待できます。立体空間が大きいので、脱水性に優れ、脱水力が紙層に直接働かないため、リテンションの向上・リンティング対策にも有効です。
2重織
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2.5重織
2.5重織は2重織の発展型として、シートサイドの緯糸密度を高めて繊維の支持点を増加させ、ワイヤーマーク・リテンション・紙の表面性の向上を図ると共に、立体空間を増大させ脱水性能の向上を図った構造のものです。
2.5重織
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3重織
3重織はシートサイドとマシンサイドの経糸、緯糸を別々にそれぞれの目的に適合した組織にし、これを接結糸によって結合したものです。
ワイヤーの洗浄効果が2重織よりも優れ、抄紙範囲も広く、ワイヤーマーク・表面性の向上、及び高リテンションが期待出来ます。
3重織
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3.5重織
3.5重織は2.5重織の発展型であり、緯糸を3層構造にすることにより、2.5重織の初期脱水抑制効果と巾方向の剛性を高め立体空間の増大によるトータル脱水性の向上が得られます。
3.5重織
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