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キーワードは微細気泡 |
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砂ろ過装置はろ材表面およびろ材内部でSSを捕捉し清澄なろ水を得ますのでろ過の継続に伴ってSSがろ材を閉塞させてしまいます。このため砂ろ過装置にはろ過能力を回復させるための逆洗工程が必要となります。また従来は原水SS負荷変動に弱くろ水の安定供給が困難であったり逆洗不良に伴うろ材閉塞やマッドボール生成が観測される場合がありました。
当社がご提案するFine Foam systemは砂ろ過の新しい可能性を拓くものであり、すべては「微細気泡(FF)」が解決します。 |
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システムフロー |
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ろ過工程ではFFを原水に混入してSSに気泡を付着させます。この状態でろ過を継続しますと原水中のSSはろ過装置内部で浮上分離します。このため従来と比較してろ材への負荷が軽減され造水量が増加します。一方逆洗工程においては捕捉されたSSが自発的に浮上するため従来よりも少ない逆洗水量で効率よくろ材が再生されます。 |
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造水能力向上 |
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逆洗までのろ過時間が長くなり逆洗までの間に得られるろ水量(造水量)が増加します。またFFシステム導入後はさらに原水の負荷変動に強くなるためろ水が安定的に供給できます。 |
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逆洗頻度低減 |
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ろ材が閉塞しにくくなるため逆洗を行う回数が減少し排水処理施設に対する負荷が低減できます。一方逆洗時にはろ材を閉塞していたSSが自発的に浮上するため精度良く逆洗が行えます。さらにマッドボール生成を抑制し逆洗不良に起因するろ材閉塞を防ぎます。 |
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ハイブリッドで水質向上 |
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吸引する気体にオゾンを用いて微細気泡を発生させると造水能力向上効果や逆洗頻度低減効果とともにCOD低減に伴う色度低減効果やろ材の洗浄効果を得ることができます。また微細気泡にすることでオゾンの反応効率も向上しオゾン処理のメリットを最大限引き出します。 |
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既設装置も改善可能 |
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現在ご使用されている砂ろ過装置にも微細気泡発生装置を導入し装置制御プログラムをインストールすることで容易にシステムを改善することができます。 |
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造水能力向上効果は原水水質により異なります |
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掲載したグラフは社内実験データに基づいて作成しております |
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