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代表取締役社長 名倉 宏之
当社グループは、現在直面している収益性の課題を本質的に解決するためには、長期的な視点が必要であるという認識のもと、2034年を目標としたありたい姿を掲げております。当社グループの事業は、製品のリードタイムが長く、市場投入から収益化まで数年を要するケースもあります。短期的な成果だけを追うのではなく、長期的な視点で社員やステークホルダーと未来の具体的なイメージを共有することで、収益を最大化するために取り組むべき課題を洗い出しました。
2034年にありたい姿は、生活や社会に貢献する製品を生み出すメーカーとして、社員とステークホルダーを重視し、安定した業績を継続してまいります。定量目標としては、営業利益23億円以上、ROE8%以上を目指してまいります。
2026年度~2028年度中期経営計画は、このありたい姿に向けた第1ステップとしての立ち位置として、収益力の回復・人的資本の開発・グループガバナンスの強化を経営重点課題として掲げ、定量目標の達成に向けて邁進してまいります。
今後とも変わらず格別のご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
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